レーザー治療なら日帰りで椎間板ヘルニアの治療ができる

椎間板ヘルニアとは、背骨にある椎骨と椎骨の間にある椎間板とよばれる軟骨が、なんらかの原因で膨らんだりして神経を圧迫し、下半身に激しい痛みやしびれをもたらす症状の事をいいます。
椎間板ヘルニアは自然に治ってしまうケースもあるようですが、そうでない場合はつらい腰痛とつきあっていかなければなりません。
整体や腰の牽引で骨と骨の間のつまりを元に戻したりして一時的に楽になりますが、普通の日常生活をおくっているだけなのに、また腰痛がぶり返してきてしまいます。
椎間板ヘルニアの治療には、全身麻酔をして患部付近を切開して椎弓の一部を削って圧迫している部分を切り取る方法、やはり切開して顕微鏡や内視鏡を使って治療する方法などいろいろあります。
顕微鏡や内視鏡での手術は従来の手術に比べると大きく切開する必要がないのですが、それでも2週間前後の入院が必要になります。
その他レーザー治療もあります。
これは局所麻酔をして患部に針を通してヘルニア部分をレーザー照射すると髄核が蒸発して内圧が下がることによって神経を圧迫しなくなるというものです。
治療時間は15分から20分程度で、午前中に手術を受けたら午後には帰ることができる病院もあるそうです。
局所麻酔なら全身麻酔に比べると体の負担も断然少ないので椎間板ヘルニアはレーザー治療で治すのがいいと思います。
切開しませんので傷跡も残りませんし、日帰りができるので入院による筋力の衰えがなく特別なリハビリの必要もないので良いことだらけです。